最近の読書

2024年6月2日更新

このページでは最近読んでいる本について記していきます。気が向いた時に更新。以前の記事は消去していきます。

『書いてはいけない 日本経済墜落の真相 森永卓郎 著  株式会社三五館シンシャ

高崎駅構内の書店によく立ち寄るのだが、昨日こういう本が目に止まった。平積みにしてあるということは売れ筋なのであろうし、目次を見ると、かつての日航機墜落事件についても書いてあるのでこれは読まねばと思った次第である。

日航機関係については、本書でも触れられている青山透子著『日航123便 墜落の新事実』は読んでいる。この本に対する反論と思われる本も読んだが、どちらが正しいのか釈然としないところもあったので、本書を読んでやはりまだ真相は藪の中なのか、という気持ちになった。そのほか「ザイム真理教」関係は森永氏の著書をすでに読んでいる(かつてこのサイトでも書いたことがある)ので、やはりな、という感じであるがこの件に関する反対意見の本はまだ読んでいない。あるのなら読んでみたい。

ジャニーズに関しては現在のところだいぶ明らかになってきているので、これは私とはあまり関わりのないこと、というふうに読み飛ばした(すみません)。

一番衝撃的だったのは最終章の「日本経済墜落の真相」で、これは本当にそうなのかなあという感じもする。しかし、現在の生活があまり豊かではない(先日会った金融関係の人も「物価高がひどい。キャベツが高くて困りますね」と言っていた)ことの上に増税が続くとあれば、いいかげん何とかしてほしいという気もする。

考えてみれば、例えば江戸時代についても田沼意次の政治、そのあとの寛政の改革などについていろいろ学んだが、どういう政策がいいのかよく分からないと思ったものだ。私は経済のことは全然ダメだが(関係ないとは思うが財布を3回も落としたことがある)、一般市民の生活がよくなるような政策を行ってほしいと思う。しかし現在ではどうもそんな感じはない。

その辺が本書を読んで少しわかってきた感じはする。



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