オーディオについて (2017.6)

Audio とは「音声の」といった意味ですが、通常は「音響再生装置」のことで語られる言葉のようです。

私とオーディオ製品との関わりは、幼少期にピアノを習っている様子を父がテープレコーダーに録音していたことに遡ります。5号リールのオープンリールで、結構重たい鞄の様な形の機械をよく父は運んでいたものでした。

小学校4年生頃でしたか、ソニーの「テープコーダー」なる機械が我が家にやって来まして、それでFMエアチェックなどが楽しめるようになったのを覚えています。これもオープンリール。

オープンリール・デッキは音質はいいのですが(現在でも同じ)、家にあった機械は、ヒスノイズが目立ち(安物だったからだと思う)、上級機種のカタログを見ながら「いつかはいい音が聴きたいなあ」などと思っていたものでした。そうこうしているうちに「カセットデッキ」の方が主流になってきたというわけです。時代は飛んで、現在を見れば「CD」「MD」「DAT」「DVD」などのデジタル機器全盛の感がありますね。私が普段使っている装置は以下の通りですが、オーディオの歴史上では「エルカセット」などの、今日では忘れられた面白い機械があったことも覚えておきたいと思います。

最近の状況:

1.アンプは「プリメイン」型で十分だと思うようになりました。もちろん、ゆとりのある音響を楽しみたいという気持ちはあるのですが、みんなが贅沢を目指すと原子力発電所がもっと作られることになったりして、環境問題も心配。真空管アンプにも興味はありますが、すべて退職後の楽しみにとっておきましょう。

2.CDが多くなり、収納する方法を考え中です。


●  録音機器について

リニアPCMレコーダー「オリンパス Ls-100」を購入、大学の授業などで使ってはいたのですが、なかなか自分の演奏を録音するまではできませんでした。今まではMDなどを使っていたのですが、現代においては使う人はいなくなっているらしく、これからはデジタル機器が主流になっていくのだと思います。そもそも自分の演奏を録音することは、テンポや音のバランスがある程度分かればよいという目的で行うものなので、このくらいで十分のように思いました。


現在用いている機器(写真はTEAC“X-2000M”):

アンプ: LUXMAN  L-507ux/L-550X
スピーカー: CELESTION  SL-6Si/TANNOY  STIRLING
チューナー: DENON  TU-450
LPディスクプレーヤー: DENON  DP-1300  [Cartridge:DL-S1]
カセットデッキ: TEAC  V-1050
オープンリールデッキ: TEAC  X-2000M
CDプレーヤー:  Yamaha CD-S1000/YAMAHA  CDX-10000
MDプレーヤー:  DENON  DMD-800/PIONEER  MJ-D5
DAT: SONY  DTC-690
その他: CDレコーダー/ラジカセなどいろいろ

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