酒/Beer/Wine/Spirits (2016.9.23

アルコール類は「趣味」とは言えないかもしれませんが、ストレスの多い音楽関係の仕事をしているとお世話になる機会は多い。そこで今まで味わったものの中から、これはと思う一品とその印象を記すことにしました。なお、「日本酒」という言い方は用いません。「酒」とは日本のお酒を指す言葉です。



銘柄 寸評 備考
梅錦
(愛媛)
習志野市に住んでいたころ、幕張駅前の「オオナギ酒店」で買った。当時純米酒を初めて知ったということは大きい。甘口の酒だったと思う。 最近はどんな味なんだろう
三千盛
(岐阜)
「きれいな味」と評する人と「酒の味がしない」と評する人がいる。 文豪が愛した酒らしい
萬歳楽
(石川)
お燗にしても美味しいお酒 「白山」という古酒もある。
越の誉
(新潟)
私の生まれ故郷のお酒。田中元首相が日中国交回復のとき持って行ったという話を聞いた。 昔のHPには「ようおいでなした」などの懐かしい言葉があった。
越乃寒梅
(新潟)
とにかく値段が高いのは何とかならないものか。味は一流ですが 親戚の叔母さんが「料理酒に使っている」というのを聞き茫然。新潟県民恐るべし。
久保田
(新潟)
新潟の人々にも評価は高い 朝日酒造のお酒では「越のかぎろひ」がある。それと「越州」。いずれもまだ飲んでいません。
浦霞
(宮城)
「禅」はいいお酒です 居酒屋で頼むと高価格。
四季桜
(栃木)
「初花」という銘柄は素晴らしい。 益子町の陶芸家から頂いたことがある
若竹鬼ころし
(静岡)
同名の酒が飛騨高山にもあるが好みはこちらの方です 御徒町で飲んだことがある
豊盃
(青森)
上品で嫌味がない。文句なく素晴らしいお酒。 一番好きなお酒かも、と昔は思っていた
最上川
(山形
「雪風情」を知人に頂いたところあまりの美味しさに絶句 営業を終了したというニュ―スが。ショックです!
出羽桜
(山形)
若い頃は香りは良いがきつい感じのお酒だと思っていたのですが、一緒に飲んだ人は美味しいと言っていたし「夏祭りとび六」は私も美味しいと思う。女性好みのお酒ということですかねえ。 ときどき飲みます
越の白雪
(新潟)
新潟のお酒と言えば端麗辛口だが水のようで味わいが薄い、という観念を覆す逸品。弥彦酒造で作っています。“江戸時代から脈々と受け継いできた「泉流」独自の酒造り”。 新潟のお酒にもいろいろあるもんだということを教わった
鶴の友
(新潟)
クセがなく素直においしいお酒。「上白」で十分美味しいがこれが2000円を切るというとんでもない価格。その上の「別選」となると相当なものです 高く売っているお店もあるので要注意
西の関
(大分)
大分のある先生から頂いて飲んだところ、やはり「東の“越の寒梅”、西の“西の関”」と言われただけのことはあると思った。深い味わいは絶品。(でもやはり大分で飲みたいものですね) 大分のふぐ料理は世界一です
八海山
(新潟)
これぞ新潟の銘酒。いつ飲んでも感動ものです 高崎の仲沢酒店で。
越の景虎
(新潟)
よく見かけるお酒だったが今ひとつ買う気がしなかった。ところが「純米生しぼりたて」を飲んでびっくり。色っぽい味、とでも言いましょうか。 「大宮そごう」で購入
白鷹
(兵庫)
「酒の王道」という感じで、学生時代に楽譜商A氏と飲んだときはさほどでもなかったが(ご当人は最高の酒と言っていた)、 最近一人でじっくりと味わってみるとやはりすばらしい。燗をしても美味しい、というのは本物ですね。 「成城石井」で購入
麒麟山
(新潟)
「ぽたりぽたり」が絶品。最近はあまり飲んでいませんがどうなったでしょうか? 年度によって少し味が違うような気がします
無風[むかで]
(岐阜)
ラベルと味のギャップが凄いが、味はきれいですっきりして飲みやすい。香りも豊かで旨みも充分。大河ドラマ「風林火山」にも関係しているという話ですがその辺はよく分かりません。 時々「仲沢酒店」で買う
根知男山
(新潟)
究極の味、と言っていいかも。こういうものを飲んでいると何だか音楽のことを忘れそうでこわい。 値段も結構高い。ある理由で、地元の酒屋さんには行かずインターネットで購入
菊駒
(青森)
八戸のデパート地下食品売り場で購入。私にとっては新しい味でした。今後注目のお酒かもしれません。 青森の「ねぶた漬」もおいしいものですよ(^^)
勝駒
(富山)
演奏会の際に友人Kさんから頂いた。まだまだ美味しいお酒はあるもんだと実感。  なかなか手に入らない。富山まで買いに行こうかな。

 焼酎  
銘柄 寸評 備考
水鏡無私
(熊本・米焼酎)
前橋の砂長酒店(注)で黒糖焼酎を買おうとしたらご主人が「“米”はお飲みになりませんか? これはいいですよ」と言ったので心変わりして購入。この日から焼酎が好きになったといっても過言ではない(それまでは単に酔いを持続させるものと思っていたのです)。 人吉で作っているとのこと
明るい農村
(鹿児島・芋焼酎)
声楽家K氏から二合瓶を頂きました。芋焼酎のなかでは最高級の味。 大きい瓶だと蒸留の回数が多く味がちがうとのこと。二合瓶で700円くらいだそうです
珠玉
(宮崎・蕎麦焼酎)
蕎麦焼酎だけは昔から美味しいと思っていました。これは以前愛飲していたもの。 「常圧蒸留」とラベルに書いてある
俘(とりこ)
(鹿児島・芋焼酎)
久しぶりで美味しい焼酎に出会いました。芋の本来の味がする焼酎がやはりいいですね。
風雷 紅芋白麹
(鹿児島・芋焼酎)
「芋」焼酎とは思えないすっきりした味わいと香り かなり個性的な作り方をしているようです
三岳(みたけ)
(鹿児島・芋焼酎)
屋久島産。最近知人から頂いたものです。バランスのとれた味だと思います。 生産量が少なく「プレミア焼酎」と言われているのだとか 
さつま大海 鹿児島の地焼酎と書いてあったので買ってみた。「17世紀以降の芋焼酎の製法を守り続けた」と言うだけあって、芋の味がしっかりしている。旨い! 高崎市・仲沢酒店で。

注:砂永酒店は数年前に閉店となりました。

 ビール(国産)  
銘柄 寸評 備考
エビス 最近また美味しくなってきたように思う。 「琥珀ヱビス」「シルクヱビス」「ヱビス#126」などもあって楽しい。
サッポロ 日本のビールの基本という感じの味だった。苦みが好きだったのだが最近はややまろやかな味だと思う。
キリン 最近は新商品に良いものがあると思うが味の基本は昔と同じかも。
アサヒ スーパードライはなぜ今でも売れているのかと思う。 スーパードライの黒は時々飲むことがある。
サントリー 「プレミアムモルツ」が出てからは飲むようになった。   
オリオン 「アサヒ」で出しているものもあり、それは味が違うという話も。要注意。
小江戸ビール 「サツマイモラガー」という種類もある。他にもいろいろ種類があって楽しい。
常陸野ネストビール いろいろな味が出ているが私としては「ヴァイツェン」がおいしいと思った。 茨城県那珂市で作っているとのこと
よなよなエール 上面発酵酵母による「エールビール」の傑作。

 ビール(舶来)  
銘柄 寸評 備考
ブルックリン 禁酒法以前にニューヨ−クの地ビールだったそうで、これは実に美味しい。
ギネス 黒ビールの傑作
ヴァルシュタイナー やはりドイツビールがいちばん。取りあえずこれを飲みたい

ワイン
ウイスキー
その他


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