最近のニュース


●   古典派音楽研究(2024/7/15)
Beethoven 関係はThe Piano Music-Ⅱまで読了。読んでいるとイギリスの詩人について触れてあり(エミリ・ブロンテのこと)、その関係で「イギリス名詩選(岩波文庫)を読んでみました。彼女については「嵐が丘」しか知らなかったので新鮮でした。自然の基本的な生命を知っており、田舎での孤独な散歩を楽しんだことで二人は共通していると書いてありました。シャーロット・ブロンテによると、エミリはベートーヴェンの初期のソナタを熱心に練習していたそうで、なかなか興味深い話ですね。この人の全詩集が刊行されているようなのでそのうち読みたいと思っています。
それと、モーツァルトの演奏法について色々調べています。ピアノ作品にグリッサンドを必要とするものがあることを発見しました。「ドゥゼードの“リゾンは森で眠っていた”の主題による9つの変奏曲 ハ長調 K.264」がそれで、さらに調べてみたいと思っています。弾いてみると意外な不協和音があったり、見たことのないような長いトリルがあったり、知らなかったことがありました。まだまだ勉強が必要です。なお、オクターヴのグリッサンドが初めて現れたのはハイドンの「幻想曲 ハ長調 Hob.ⅩⅦ/4」ではないかと思うのですが(ウィーン原典版『ハイドン ピアノ曲集』注解)、当時のほかの作曲家にはないのだろうか? こんなことを考え出すと次々と楽譜を並べることとなります・・

●   休養(2024/7/14)
気温はそれほど高くないのですが湿度の関係でどうも体調がすぐれません。今日は基本的に休養日になると思います。
●   プログラム見直し(2024/7/13)
身体のことを考え、難技巧の作品は当面の間やめることとしました。それと、モーツァルトの作品は何回か取り上げようと思っています。7月中に決められると思います。
●   SNS復活(2024/7/12)
人との連絡手段はいろいろあった方が良いと思い、「X」を復活しました。ただ、投稿は読書関係に限定しています。
●   Beethoven研究(2024/7/11)
Philip Barford の「The Piano Music−Ⅱ」はようやくピアノソナタ第32番まで来ました。あとはディアベリ変奏曲。この本は多くの著者が登場し、この先には「The Chamber Music」「The Orchestral Music」「The Operatic and Vocal Music」「Practical Matters」「The View of Posterity」があります。現在のペースだと秋までに読み終わることができればいいなという感じですね。
●   暑い日々(2024/7/10)
昨日の日付が違っていました。毎日暑さで身体の調子がなかなか良くなりませんが、何とか乗り切るしかないと思っています。
●   Op.101/さらに続き(2024/7/9)
二重スラーはハイドンの弦楽四重奏曲にもあることを発見。確かにビューロー版に書いてあるように「すべてのヴァイオリン奏者に良く知られているもの」だと思いました。べートーヴェンの弦楽四重奏曲では後期のいくつかの作品にみられるもので、こういう勉強は楽しいものです。ただ、弦楽四重奏曲ではエディションによって表記が違うのも事実。これ以上の調査は行いませんが、こういうことにのめり込んで行くと際限がなくなる感じです。
●   猛暑(2024/7/8)
ここ数日、非常に暑い日が続いていますが、昨日は約3キロの道のりを歩いて高校野球を見に行きました。いくらか風もあったので心地よい時間でした。
●   フランス音楽(2024/7/7)
時々自分の楽しみで演奏しています。昨日はシャミナードの「プロヴァンスの詩」。第2曲、第3曲が私の好みです。
●   調律(2024/7/6)
一昨日は半年ぶりで自宅ピアノの調律でした。最近は悩むこともなくなり、ピアノの状態にも満足です。プーランクの夜想曲を演奏してみたところ、今までで一番良い響きになっているように感じました。

(更新は原則として毎日行いますが、時々休むかもしれません。以前のものは適宜、削除していきます。)


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